「社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人」と言う意味のフリーランス
企業に所属する技術者だと、生涯開発とは言っても加齢と共に管理職っぽい肩書と同時に役職に就く
これはSIerもweb企業も同じ、だけどフリーランスってどうなっていくのだろう
「自分の腕で稼ぐ」ってかっこいいけれど人生100年で年金制度が崩壊する70歳雇用が広がる未来で
これと言ったポジションに付くことなく生きていけるのか？
俺は50歳以上のフリーランスを知らない、民間企業のCIOや技術アドバイザーになったり教育業界で働いている元フリーランスは知ってる
Permalink | 記事への反応(1) | 12:49
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前に、自営業の老後みたいな本を読んだ。 イラストレーターが年をとって収入が激減して老後に危機感をもったとう話。 はっきり書いてないけど、激減した状態で500万近く稼いでる感じ...
「稼いでる」っていうけど、もしそれが売上ならサラリーマンの年収500万と比較できないよ
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