ゆるくオタク活動するためツイッターやってるんだけど、1ヶ月前にフォローしあった人が、もう●●飽きたから、●●呟きませんー!二、三ヶ月熱が続いたらいいほうだからーとツイートしててびっくりした。
めっちゃ上手な絵や漫画を描かれるだけに、勿体ないー!なんて思ってたけど、そんなもんかもなー。私は20年前に終わった漫画をずっと二次創作してるけど、たしかにもう書くことがねえわと思ってる。今では、ファッション誌を見ながら推しに着せたい服を着せてみたり、好きなカプは書き尽くした感があるから、腐や百合問わずいろんな組み合わせで遊んでる。もう、このジャンル20年もやってるから、今更地雷なんてものもない。極端なキャラヘイトや明らかに不快感を表すネタがあるのは別だけど。
長く続けるのが偉いって言いたいんじゃないんだなー。私にとっては、そのジャンルだと妄想しやすいってだけで、新たにはまれるものが見つかる人が正直羨ましい。
新しくはまれるもの見つけられるのも、ピークほどの熱量じゃないにしても同じものをずっと好きでいられるのもどっちもうらやましい
年を経るに連れ、漫画やゲームの新しいものが馴染めないらしいよ。新しいものに馴染もうとするストレスの方がでかいというか。