いまのセブンはおにぎりやパンに全く魅力がない。
何の個性のないありがちな商品が並んでいるだけ。
束にしたって「ドライマンゴーとホワイトチョコのスライスブレッド」には敵わない。
弁当やデザートも競争力の低下が激しい。
見飽きたラインナップ。
変わり映えのしない新商品。
進行するシュリンクフレーション。
いまのセブンの根底にあるのは「客を満足させたくない」という薄汚い商売根性だ。
量の少ないチルド弁当や麺にサラダを合わせてくれたほうが儲かる。
一口で食べられるようなスイーツを「ついで買い」してくれたほうが儲かる。
だから「それひとつでは満足できない」ようなしょぼい商品しかつくらない。
客単価の向上を狙いすぎているのが今のセブンの問題だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:39
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