googleアカウント無効化管理ツールを使って遺書的なものを書いた。伴侶・実父・実母に向けたものだが、自分が死んだ前提で手紙を書くっていうのはなかなかしんどいものだった。死んでから(というかアカウントが使われなくなってから)3か月後に自動的に贈られるメッセージという事で考えながら書いたが、胸がぎゅーっとなった。幼稚な表現ですまん。
生前に親に親自身の死後の相談(葬式どうしたいかとか、相続はどうすればいいかとか)をすると怒るっていわれるけど、その気持ちがなんとなく味わえたような気がした。一気に書こうとするのはしんどすぎて無理だから、ちょっと書いて少し時間を置くとかメッセージを分散させる(icloudのメモ)とかするのがいいと思った。