2019-03-06

保護猫で孤独死回避

保護活動の一環として、もう年をとって新しくペットを飼えないけどペットが欲しい人に、年をとって貰い手が見つからない保護猫を預かってもらい、その人が亡くなったらまた保護猫として引き取ってもらえると言う形態があるそうだ。

これを見かけた時、良い方法だけど誰にも気が付かれず孤独死してしまったら猫も一緒に死ぬリスクもあるし、一時CMでやってたポットを押したら遠方の子供に知らせが行くみたいなシステムをつけ、数日ポットを使用した形跡が無い老人には連絡するようにしたら、さらに猫にとって安全になるのではと思った。

老後の孤独は怖いが猫がいれば孤独は紛れる、孤独死も怖いがすぐに回収してくれるシステムがあればいくらかマシになる。

国が補助して保健所処分される動物達でそういうシステム運用してくれないかな。

猫じゃなくても老人に犬を飼わせたら早起きして毎日数度のウォーキングをし、健康寿命伸びるだろうしいいよ。

  • これいいと思う。 孤独死警報システムは積極的に取り入れない人も多いだろうが「ペットのため」なら文句が言いづらい。

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