それが何故悪いか理路整然と説明するのは無意味。
論理の積み重ねで何らかの結論を導く能力は基本的に期待すべきではない。
大事なのは加害者・被害者の構図を先に作ってやること。
相手がしたことの結果、こちらが怒っている、困っている、傷ついているというのをアピールする。
「自分が悪いのかも」という気持ちを芽生えさせれば、そこに理が無くても間違いを受け入れる準備が整う。
これはつまり被害者ポジションの先取りを意味する。
同じ結論ありきのやり方でも、逆に「お前が悪い」というスタンスで加害者ポジションを植え付けに行くのは悪手。
あくまでこちらは被害者ぶるだけで、だから「私は加害者でしかない」と自然に至る状況を作ろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:22
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わかりやすく例えると お前のスカートが短いせいで おちんちんが固くなって仕事に集中出来ないで困ってる ↓ 女「私が悪いのかも」 ↓ 後は頼んだ