2019-02-02

そろそろアベノミクスを振り返ろう

少子高齢化により日本のおかれている状況は非常に厳しくなっている中で、金融緩和円安誘導手法最先端を行っていた

しか円安になっても輸出増の貢献は限局的だった。これはプロダクトパワーが落ちていることを示している

需要面の停滞も打破できず、インフレ目標は到達出来なかった

課題生産性向上(※)と賃金増。どちらか一方ではだめだ。賃金増が確約された上で、硬直した労働市場解放していくのが理にかなっていると思うが、そんな事は可能なのだろうか

生産性と言うと物を作る速さ、などと思ってしまいがちだがもともとの経済用語で考えるとは、資本生産性労働生産性以外に、新しいアイデアが生まれ確率なども含まれている

  • 何言ってるか分からんわ 情弱にも分かるように振り返れよ

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