2019-01-17

ハッカー画家に影響され2週間ほどLisp語族にいろいろ触れてみた。

「なんかいまいちだな…他のLisp言語はどうだろう」「こっちもなんかアレだな…」と

調べてるうちに4つくらい試すことになってしまった。

結局、これ、というものがなく、どれもツラいという感想をもった。

・「〇〇 入門」で検索してQiitaしかない

・「〇〇 入門」で検索すると講座サイトが見つかるが、一つしかない。それも20年前に作られたサイト

日本語の本がない。あっても一冊しかなくて評判が悪い。

IDEがない。Emacsコマンドラインでやるしかない。

・5chのスレシリーズ番号が一桁。1スレ消化に何年もかかっている。

ライブラリがない。あっても手作り感あるの個人制作のしかない。何年も前に更新が止まっている。

それでもLispが素晴らしい力を私に授けてくれるなら我慢してやってみようとおもったが、

そもそも、今となっては大してすごくないんじゃないか?と不安になった。

すごいすごい言われてたの何十年も前だし。

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