2019-01-05

AmazonGoogleだと、日本でのライフスタイル提案しないのではないだろうか

  1. プラットフォームの上で、競争させることでより良いものが得られるということで消費者メリットがあったが、競争が長期になると、どこも体力がなくなってしまった。
  2. AmazonGoogle所得に応じた一つ上のライフスタイルを描いて提供できていない。アメリカ人優先となり、共通のもの日本人にも提供されるが、日本人問題を把握し解決しない。
  3. アメリカに住んでいる日本人から提供される、日本人が憧れるアメリカ生活が輸入されていて、それに支えられている。(Google転職する人も同様)
  4. アメリカの方がQoLが上、というマウントを取ることが日本向け。なのだ所得差によって日本国内で維持が大変
  5. 日本向けにライフスタイル提案するのが雑誌だったが、提案できそうなライフスタイルが維持費が高くなりすぎて、読者の所得乖離して誰も真似できなくなった。一部取り入れた人はSNS上で有名になるので第二芸能界入りする。

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