CLAMP先生に代表される様、少女漫画風を基礎とし、現代で萌える絵と判定されるようになった作家は多い
これは勝手な主観だけれどオタクは「萌え絵」というカテゴリでイラストを認識している人はあまり居ないように思える
それは前述の通り、これまでのサブカル文化史の中でサブカルイラストは発展してきたものであり、時代によって評価は変わり行くことをオタクは理解しているからイラストを「萌える絵」と認識していても「萌え絵」というカテゴリで認識はしていない
では「萌え絵」へ対して非難を寄せる者は何を基準にして「萌え絵」なるカテゴリを非難しているのか?
改めて「萌え絵」なるカテゴリを非難する者へ問いたい「萌え絵って何?」と
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