相模原の 津久井やまゆり園 障害者施設大量殺傷事件の植松聖被告を思い出した。
座間市緑ケ丘殺人事件の白石隆浩被告とは、事件の背景が違う。
しかし、何れも自己中心的な考えから大量殺人を犯したことは、到底許されるものではない。
さっさと処刑しろという声も多いが、こんな特殊な人間はそうはいないのだから、
(精神医学的な)人間観察の材料として時間を掛けて調べる必要が有ると思う。
ただ警察で調べるだけでは不十分だ。精神鑑定やら何やら、医学的に深く調べる必要が有る。
「真相解明を」と、安倍も言っていたが、何れの事件も自己中心的な考えや欲求で殺人を犯した事が事実で、
それ以外の「真相」を求める必要が有るのだろうか。
そんな事よりこいつらの精神的な分析、観察を行うべきだと思う。
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