と言った。
唇を閉じて、息を外にだしてみろ。唇が震えてブルブルって音がする。
これがおならをした時の原理だ。口が肛門で、唇が左右のケツだ。
唇を開いていれば音は出せない。
だから左右のケツを開いて肛門を開け。スーッとおならが無音で抜けていく感覚があるはずだ。
これは当時どうやって授業中に音を出さずにおならをするか悩んでいた俺には朗報だった。
話は変わり、どこの、とは言えないがとあるカフェの椅子はふかふかで座り心地も良い。
これはそれ以外の効果もある。
この椅子は座ると自動的にケツの左右の肉をわけ、肛門を開く構造をしている。おならをしても音はでない。
臭いは、クッションとともに消臭ビーズ的なものが混ぜ込んであるので臭いも消す。もちろん消臭ビーズは交換可能だ。
消臭ビーズを交換するのが恥ずかしいのなら業者に頼んで一斉に変えて貰えばいい。
爆発的な売れ行きになるはずだ。
頂きました。我社でパンツに入れるおなら漏れパッドを販売します。フローラルの香り。
おならじゃないものも出てきそう
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