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ある人が自画像をV系バンドのメンバーからキスされているものに設定しているのだけど、私からすればそれは全く興味がない行為。
逆に彼女からしたらきっとそのバンドのメンバーの事以外はどうでも良いという認識。
その認識の溝を埋めなきゃいけない、歩み寄らなきゃいけないと思ってしまう。
相手が没頭している何かを、こちらから理解しなきゃいけないと感じてしまって見過ごせない。でも、全ての人間の好奇心を理解する事など不可能で、不毛だと半分は分かっている。
自分の見える範囲では、せめて無関心ではいたくない、という謎の矜持です。まあ、結局少しだけ文化をつまみ食いしてあとは個々好きなように放置してしまうんですが。
自分に出来る事だけで自分を評価していくとその価値を見失う。 自分に出来るのは、セックス、それから、料理、仕事。 でも、上手い人はもっと上手いからなあ。下手でも下手なりに愛...
自己評価と、他人の増田さんへの評価はまた違うし。 所詮人は自分勝手にしか相手を評価しない。 （観たいようにしか観ない。） どんなに何かに秀でた凄い人であっても「凄い」評価...
そうそう、本当にそう思います。 ある人が自画像をV系バンドのメンバーからキスされているものに設定しているのだけど、私からすればそれは全く興味がない行為。 逆に彼女からした...
できること・できないこととか考えるのやめたら みんなただのクソ袋だよ
他人にとっての自分より、自分にとっての世界について考えたほうが楽しいよ。 今しかできないことを、自分のためにしたらどうかなぁ。
母から見た娘を 夫から見た嫁を 友人から見た私を、誰かにとって必要な自分を演じてしまうんですよね。だから常に一貫性がない。 やりたい事とか、衝動的に湧き上がる行動力もない...
ある意味では確固とした自分などというものは存在しないのが当然で、誰しも関係の中で存在するんですけれど そういう話ではなくもう少し確たる自分が欲しいということですかね
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