10月18日新潟日報朝刊より。
「国政のような与野党対決を持ち込むべきではない」という理由。
衆院の内閣不信任決議に反対するなど、与党行きの方向性が示唆されており、本件で確定事項となったと見て良いだろう。
民進党最右派と見て良かった鷲尾議員は強硬な反共派であるが、この選挙では共産党は無碍に扱われているという向きもある(ツイッター等をチェックしても小柳聡をいやいや応援している感じ)。
与野党対決のかたちであるが、共産党色がそれほど強いように思えない。情のある旧民進党陣営の動揺が懸念される(新潟2区に含まれる西蒲区の重川隆広県議は中原ではなく吉田支持)。
訴えの中心は少子高齢化や中心部活性化対策などである。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:31
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いずれも新潟日報から。 前者は新潟市長選でanond:20181018073142既報の通り現職の支援を行っている。本部・県連共に入党を歓迎するほうが多いとのこと。 投票日直前に発売されている財界...
本日の読売新潟版にて。 anond:20190315073000 県連は聞いていないとのこと