2018-10-14

なぜ日本にくるアジア人容姿に対するコンプレックスがないのか

日本にいる観光客を見ていると、彼らには容姿に対するコンプレックスがないんじゃないかと思うことが多い。

例えば、自撮りをするときなんかでも自分が映ることに対してまったく躊躇がない。禿げたおっさんがニカッと笑って自分を中心にして写真を撮っていたり、お世辞にも美人とは言えない女性が自信満々に肌を出して自撮りを試みていたりしている。

多くの日本人がそうだと思うが、まず自分写真に写っているというのが、違和感のあることだし、そこに「ブサイクうつっているなぁ」と、絶望するものだと思う。

なぜあんなにもアジア人自分容姿を気にせずに写真が撮れるのだろうか。撮った写真を見て、「ああ、なんというブサイクなんだろうか」と思ったりしないのだろうか。

容姿を気にせず、周りの目も気にせず、まるで自分世界の中心であり、物語主人公であるかのように振る舞っている姿を見て、とても羨ましい気持ちになる。

この違いはなにからくるのだろうか。文化なのか、あるいは教育か。その理由がわかる人がいたら教えてほしい。

  • 「日本にくるアジア人」という時点で相当バイアスかかってると思うけどね。 本国行けばコンプレックスだらけの人がいっぱいいるんじゃないの。

  • 日本人は表面だけを見て人間の価値を判断して、中身は見ない訓練をしている。 化粧品会社が商品を売るためにCMで洗脳している。 化粧品がよく売れるようになった結果、日本人は見た...

  • 日本人は広告代理店に洗脳されているから、人間の見た目だけで判断するように調教されている。

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