■[夢日記]

教室

真ん中のひとつ後ろ

窓際の左端が多分にとりしゅういち

その右隣が自分

自分の右隣がにとりまほ

授業中に手紙を回している

にとりまほからうけとってにとりしゅういちへ

手紙の内容はみてない

2回くらいまわした後、ふと気づいた

そうだ手紙は瀬谷くんからのだったはず、それなら・・・

「まほちゃん経由するならまほちゃん宛の手紙も一緒に渡せばいいのにね」

と割と大きな声で言ったら、まほちゃんが「あったしかにそうだ　くそー瀬谷の野郎ー」と言って、ドッと笑いが起きた

やったぜ、と思った

そうです　ここは放浪息子の世界だったのです！！！！

その後、中学んときの友達が俺の昔のノートを回してきた

なんか書き込まれてるページが多い

でも一つのページ内には♪がひとつ書き込まれてるだけだったりして、無駄に使ってる

「お前は昔日時計をしてよく回ってたからページの消費量が多かったんだよ。そんでよく泣いてたよな」

と、その友達が言ってきて、あーたしかにそうだったなと思う

看板で自分をサンドイッチするバイトみたいな格好で、ダンボールを首からぶら下げた小さい頃の自分が、

ニコニコしながらカニ歩きしてるイメージ（＝日時計をしてるイメージ）が脳内に浮かんだ

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