池上彰氏、疑惑に「あってはならないし、ありえない」 「他人の意見を自分の意見に...」主張へ反論
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000013-jct-soci&p=2
それによると、八幡さんは、池上さんの番組の取材で時間をかけて意見を述べたが、「池上の番組の方針で、番組では八幡さんの意見ではなく池上の意見として紹介しますがご了解いただけるでしょうか」といった内容のことを言われたという。
これに対し、八幡さんは、「私が言ったことをいっさい使ったりよく似たことを池上に言わせないように」などと番組の申し出を断ったといい、「こんなのがジャーナリストのような顔してるのがおかしい」と疑問を投げかけている。
意見自体には著作権はないだろうけど、取材しておきながら誰の意見かを言わないのはマナー的な問題ではありそうだね。
しかし、いくら釘を刺すにしても「私が言ったことをいっさい使ったりよく似たことを池上に言わせないように」はさすがに度を超えている気がする。
直接人の意見に触れていようがそうでなかろうが、意見なんて似たり寄ったりになりがちなのに、「私が言ったことをいっさい使ったりよく似たことを池上に言わせないように」では言論の自由が保障されなくなる気がする。
知的だったり公的であったりに見える番組も、所詮民放だし、所詮バラエティだということだなあ。 万能の天才・池上さんを演出したほうが、そりゃカリスマ性はつくだろう。 もちろん...
マナーというか出典名言(明記)はして欲しいというのは普通の感覚だろう。 「とある学者が言っていたんだけど」「昔何かの本で見たんだけど」「某氏の調査によれば」の類いの表現...
教授の意見があるんだったら本人を連れて来いよって話になるし 自分がヒーローになれずひたすら聞き役の番組だったら「池上彰の~」にできないじゃん
一方、所ジョージの番組は ところがきいているだけで番組が成り立っている不思議。
専門技術で分野が違うんだから不思議でも何でもない 所ができることを彼はできないし 彼ができることも所には難しいかもしれない それが個性じゃん