2018-07-14

息子を連れてろう学校に行ってきた

息子は保育園年長。担当保育士から再三に渡り、返事が遅くて耳が聞こえているかからない。

しゃべり方が幼い。たちつてと、さしすせそがちゃちぃちゅちぇちょ、しゃししゅしぇしょに聞こえるなどの指摘があり、専門機関相談してくれとのことだった。

相談予約の時間に妻と3人で伺う。

二人の先生対応してくれる。

まずは雑談相談の経緯について説明

その後聴力測定。

聴力測定は防音室、先生と息子の二人だけで入室。

俺と妻はもう一人の先生と部屋の外で待機。窓があるので中の様子はわかる。

ヘッドホンをつけた息子が、時折手を挙げてるのが見える。

息子さん、小学校に行く準備ができてますねと言われる。

座って話を聞ければ小学校に行ってもよいらしい。

相談室に戻って面談

特に聴力は問題なし。

次にカードを見せて内容を答えさせるゲーム

発音を見て、たちつてとが多少気になるといったところ。

舌を丸めるのが苦手らしい。

先生曰く6歳(息子は5歳半)ぐらいに治る子が多いので特に心配ない。

返事が遅いのは個性でしょうとのこと。

結果は時に問題ないけど、保育園が重荷になってないか心配

  • 聾学校ってわかりにくいよな。 メクラとかツンボの方がいいと思う。 差別って言い出した奴誰だよ。

記事への反応(ブックマークコメント)

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