どうなんだろうね、
VRという境界を持つことで自分のもう一つの人格として受け入れられるか、
「ちょっと技術力が足りないから生声でいいかな〜」とか言ってやってたら『そのままの君でも素敵だよ!』っていう言葉を悪い意味でも間に受けてしまって自分と同化してしまうのか。
それとも、その声込みでもキャラクターとして受け入れることによってきっちりと境界線をもうけてしまうのか。
最初っからメス堕ち込みでバ美肉を受け入れて、それでも自分のキャラクターの可愛い部分を理解してもらうために精一杯ロールプレイしていくのか。