米国政府は、人の命や営みを壊しても何とも感じない超国籍企業や金融業どもの傀儡。
いまTPPは米国抜きで批准されようとしている。はじめから米国が入ればISD条項やら非関税障壁撤廃などで国や地域の機能を破壊される懸念からTPPはどの国も批准しなかったかもしれない。そこで米国ほ敢えて入らないふりをして東南アジア太平洋でこぞって参加させておき、あとから日本国の手引きで割って入ろうとしているのではと勘ぐる。額面どおりの全参加国承認は厳しいが、米国に尻尾をふる日本国官僚や政治家の一部によりその筋書きは出来ている。下衆の勘ぐり?
TPPについては沢山述べられているが「種子法廃止」や「モンサント」で調べてみよう。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:26
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そういうシナリオも検討されてたんじゃないかな?とは思うぞ シナリオが一本なわけがあるはずないから
かもね。 国内政治も外交も、将棋のように、駒を取らせて駒得に一見みせながら相手の守りの陣を崩したり、合駒として棄民やスケープゴートを作ったり、うまく誘導して「王手飛車取...