2018-06-28

anond:20180628110953

かに

「死んだ人の悪口を(あまり)言わないようにする」的な礼儀作法としてはともかく、「加害者の犯意を構成した要素に被害者言動は決して入れてはならない!」と聖域化するのはダメだよね。被害者だけの責任にするのも論外だとはいえ。強調し過ぎないなら、言及する位はいいだろうと。

容疑者動機は○○でした」みたいに、単純化して言い過ぎるのも良くないと思うんだけど、世間では自分理解出来る範囲の単純で少数の動機がある!という前提は崩さない。

記事への反応 -
  • そんなことを言い始めたら、世の中で起きる事件・事案の収拾が付かなくなるぞ。 例えば2001年6月に起きた大阪池田小学校の宅間守の事件について。 宅間守は自身の報われない半...

    • 低能先生が殺人を犯したのは社会のせい理論も同じようなもんだぞ。

      • 確かに。 「死んだ人の悪口を(あまり)言わないようにする」的な礼儀作法としてはともかく、「加害者の犯意を構成した要素に被害者の言動は決して入れてはならない!」と聖域化す...

    • 別によくね

    • 前世で悪いことをしたから、殺されたと考える宗教もあるからなぁ・・・

      • 大多数の言説ならともかく、ごく一部の言説を持ってきて こういうのもあるぞ って提案するのなんなの? もう収集付かんわ

        • おまえが収集つけなくて誰がつけるっていうんだ がんばれよ

          • 何故自分が頑張らなきゃならないのか 飯の話してる時に、人間はうんこも食べるのでうんこは食べ物!とか、土も食おうと思えば食える。とか主張する奴がひっきりなしに入ってきたら...

    • むしろすでになってるまである

    • 暴論でもなんでもなく 殺される側に責任がない場合もあれば 責任がある場合もあるだけの話

    • 東大阪大学の事件は被害者に3割ぐらい過失がある気がするが そういう例は極稀ではあるな

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん