たぶんあなたにとって「考え」られた作品という概念自体に、主観的なフィルターが掛かっていると思われるので、
たとえ私が、私の思う考え抜かれた深い日本のアニメ作品を挙げて、いくら賛美しようとも、あなたはそれをこき下ろすポイントを必ず見つけ出して、作品や制作者たちをこき下ろして「論破」してくるでしょ。
そうやって他人の感動を踏みにじることで、自分の賢さを確かめようとする人は、もう純粋に作品を見ることができなくなっているから、話が通じない。
結局のところ、個人的な好みや思想によって歪められた現実像をみながら「考えられているか」を評価している人を相手に、客観的なものは示しようがないよ。
駄目じゃんw