「それは親不孝だ」と非難される。
「酷い親なんだ」と言っても
「厳しく育ててくれただけでは?」と譲らない。
『親だから正しいんだよ!』と言うどうしようもない言葉を平気で使い、
何かと理由をつけて恩があるんだからと子から搾取しようとする、そんな両親を捨ててもう20年になる。
でもその事は周りには話せない。
善良な親しか知らない人にこの事を話すと、その人は善意で私の敵に回る、と言う事を最初の数年で知ったからだ。
善意の人は良い親しか知らない。厳しさの中に理由があり、本来の意味での優しさがある良い親だけしか知らずに育ったから、毒親の存在を知らないし認められない。
だから私を敵に回してでも毒親の存在を否定し、毒親はきっと真心ある良い親なのだ、あなたにはそれが見えていないのだと毒親の肩を持つのだ。
数十年一緒にいた人間に見えていないものを、会ったこともないお前がどうして見えると言うのか。
そして善良な親しか知らない人々は健全に育つし社会的にも順調にキャリアを積めるケースが多いので、その人の善人論こそ正しいとされ、私の主張は相対的に悪い主張とされてしまう。
もう何も話したくないと思うのだ。
どうかな ネトウヨは毒親という単語を憎んでいるからな あいつら権力者や親には絶対服従すべきって思ってるから ネトウヨの親が必ず善良であるとも思えん なんせアベや麻生みたいな...
今日も女は毒親叩き