似たような田舎町に住んでた事があるけど、
その辺に普通に進学塾(全国チェーンだが)があって「増田益男、〇〇大学合格!」とか書いてあるんだよな。
その大学名もでかでかと掲げられてるのは東京の有名大学ばかり。東大ってのもいた(地元の神童扱いなんだろうなこいつ、と思った)。
東京の大学より地元の旧帝に行く、って人が大多数の地方中核都市出身者としては、
もっと田舎だとどうせ自宅離れて進学するなら東京の有名大に、ってなるのかもしれないと思った。
まして釧路には医学部に10人入れる学校があるようで。それ進学校だよね?勿論その田舎町に進学校など存在しなかったけど、それでも上記の通りなのに。
「田舎は東京より遥かに遅れている」ってのも一種のポルノであって、
その著者はそれに合わせて本売る為に話盛ってるだけなんだろうね。
はてなブックマーク - 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) | 現代ビジネス | 講談社(1/4) この記事なんだけど、何だか全然ピンとこない。なので自分...
似たような田舎町に住んでた事があるけど、 その辺に普通に進学塾(全国チェーンだが)があって「増田益男、〇〇大学合格!」とか書いてあるんだよな。 (個人情報保護とかないのか...
元増田は、元記事の執筆者の10年前だというから77年ごろの生まれでら80年代に少年時代を送った人だろ 中学校は荒れていた、のぼりのある進学塾というのもその頃の流行り 「中学校が荒...
仮に普通の田舎は大学進学の選択肢が無いとしたら、大学の同級生は全員地元民になってないとおかしいしな
この増田の感覚が正しかったわけだ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1222112 こっちのはてぶでは盛られた話に煽られて強い言葉で偉そうに語っちゃった人があれこれ言い訳してさらに...