インテリ左翼設定のオタクは私が困っている時に助けてくれただろうか。いや、彼らは私を異教徒、キチガイと呼び石を投げ続けた。私に救済の手を伸ばしてくれたのは自民党であった。私に障害年金を与えるだけでなく、私は自民党政治によって低収入だが簡単な職を得ることもできた。一方インテリ設定のオタクは私をキチガイと呼び続け、毎日蹴り飛ばしてくるのである。私は彼らにとって都合の悪い弱者なのである。自民党も問題を多く抱えているが、インテリ左翼設定のオタクの支持する政党よりはよほど信頼できる。自民党は少なくとも実効性のある政策を行っているからだ。それで現実に救われている人がいる。インテリ左翼設定のオタクの支持する政党が何をしたと言うのだろう。彼らは自分たちにとって都合の悪い弱者に石を投げ続け、自分たちだけが絶対の正義だと主張し続けているのである。これでは左翼が支持されないのは当然である。自民党は真にプラグマティックであるが、空想的でカルト的な左翼はただ理想を叫ぶだけで妥当な解決策を提示しない。国民はそのことがわかっている。インテリ設定の彼らが国民を見下しているということに国民は気づいている。我々は今後も自民党政治によって生かされるだろう。そして緩やかにこの国は終わるだろう。