2018-04-20

anond:20180420095557

やったかやってないかと、どのくらいの処罰を受けるべきかは別問題

事務次官の件は前者で紛糾したために、それがイコール社会的罰を与えることになってる。

言葉セクハラくらいなら、そんなに優秀なら辞めなくとも懲戒訓告減給受けて仕事続ければいいとは思うが、財務省の実務のトップという立場上はどっちみち辞職はやむなしではあったろう。

県知事のほうも、別に続けようと思えば続けられるが、こっちは政治家案件であり、支持がなければ仕事もまともにできないので、やめるしかなかった。でも別に次で落選しても構わないか任期いっぱい続けりゃいいのにって思う。

あと、大臣の「やめる・やめない」は政治的にはともかく処罰として全然したことではない。それで済むなら与党はどんどんすげ替えればいいと思う。議員やめるというのは重いものだが。

記事への反応 -
  • 二元論的な思想の人が怖い 最たる例が「性犯罪」という言葉に現れてると思う この言葉を多用する人にとっては、セクハラも痴漢も強姦も同列なのだと思う 性犯罪者 or そうじゃない...

    • やったかやってないかと、どのくらいの処罰を受けるべきかは別問題。 事務次官の件は前者で紛糾したために、それがイコール社会的罰を与えることになってる。 言葉のセクハラくらい...

    • 性犯罪者を擁護する君は性犯罪者予備群。

    • 性犯罪者 or そうじゃない人 の考えだけど 性犯罪者(逮捕) または、強姦、痴漢、露出狂とかのイメージ。 性犯罪者と、そうじゃない人で考えるのの何が悪いん?

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