「今上」とかめっさきもい。
右方向や宗教的に振り切れちゃってるわけじゃなくみえる人が使っているのをみかけると、おぅmajiかよ…ってなる。
昭和の時代にはなあ、歴史の授業中に本筋と離れた雑談レベルで教師が漏らすワード、程度だったんだぞ。わたしの場合は。
なんていうかなあ 「皇室への敬意をナチュラルに表現する俺」みいたいな自意識がちょうきもいんだよ。
そういう敬意が「ごくあたりまえのことですよ」みたいになる社会は、ちょうきもいし勘弁願いたいんだよ。
キャラとしていいよね、あの人・・・以上に「今上」とか日常用語じゃない言葉つかって敬っちゃう気持ちって、どんなふうにつちかわれるのか、ほんと知りたい。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:10
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はいレイシスト
? 過去の天皇と区別して今の天皇を表すときに使う言葉でしょ 崇敬とかそういう話ではないし、お前が思ってるほど特別な言葉ではないよ