女性専用車両は痴漢被害者のシェルターとして正当性があるとか、痴漢防止のためだという論理があるけど、発想がおかしい。
痴漢被害者が痴漢を怖がるのは当たり前の話だし、これは痴漢犯罪に限らず犯罪全般に対して言えることだと思う。
しかし、痴漢被害に遭ったからといって、痴漢犯ではない大多数の無関係の男が怖いというのは、それは精神的な病気だよね。
それに痴漢に限らず、犯罪防止は各個人の「自衛」が原理原則だからね、その部分を勘違いしてはいけない。
男が怖くなったという女は、女性専用車両に乗車する以前に、精神病院に通って病気を治してくるのが本来の筋論ではないのか。
病気が治らないうちは、社会に出てきてはダメだよね。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:29
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ちゅっ
何だテメエは。人が真面目に書いているというのに、茶化すな。