スタート:
東京は昨日雪だったけど、仕事が忙しくて帰れなかった。もっと早く帰りたかった。
1.帰りが大変なのは分かっていたわけだから、私は無理にでも帰るべきだった。
2.私の部署では一部が居残っていた。全員が帰れば私も仕方なく帰ったはずだ。
3.全社的に強制的に退社させるべきだった。あるいは出社させるべきではなかった。
6.昨日の雪で帰れなくて困った。困らないような制度づくりは日本人の願いである。
7.この時代にあっても、雪の日に出社しなければならないのは人類の汚点である。
8.宇宙を見渡したところで、雪の日に出社したい者など居ない。
所感:
・主語が大きくなるにつれて、主張が雑になるのを感じた
・徐々に他力本願になるのを感じた
・徐々に自分ではどうにもできない感じがしてきた