学生 「はい。救世主です。弾丸よりも速い無敵の車輪ペインキラーです。」
面接官「・・・で、そのペインキラーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
面接官「いや、当社にはメタルを理解してくるような輩はいません。それに普通のカラオケで耳に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
面接官「ふざけないでください。それにセンチネルって何ですか。だいたい・・・」
学生 「誰もが恐れる男です。死の番人とも書きます。名盤背徳の掟に入ってまして、これは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?歌いますよ。ペインキラー。」