2017-11-19

見えないものを見せてあげようお前の魂と引き換えに。

分野によるよ。自分が取り扱えるより大きな額、期間が必要であれば、

事業ハンドルを手放して、それでも自分のなすべきものを目指さないとならないという側面はある。

組む会社も、ベンチャーキャピタルも結局は「売れて儲けるか」こそが最大の課題

いい人と組めればいいんだろうが、そんなの誰だって初対面ではいい人に見せかける。

本当に自分ハンドリングしようと思えば、自分のためた金と、数カ月で売りが始められ、銀行から借りられるというスモールビジネスしかできない。

それでも「何か今までに足りなかったものが充足されるようになった」であればイノベーションだろうけどね。

それをこえるようになれば、悪魔に転じるかもしれない組会社ベンチャーキャピタルにそこまで自分の一部を切り渡すか?という話になって金を集める必要がある。

出資って、まさに自分の一部を切り渡すってことだから

オレはそれでも上等だとは思う。やはり、一番の専門家社長自身だ。

小さくてもきちんと売って利益を稼ぎ続けないとならない。売って利益を稼ぎ続けている事こそが

悪魔自分の一部を切り渡しつつも、ハンドルを握っているための術だ。

誰しも金を出したからにはそれで儲け続けてほしい。

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