正しくなければ生きていてはいけない空気になってきて、非常に息苦しい
正しさの定義は時代時代で変わるし、目指すところは「リベラルな価値観の許容と、フラットな多様性」だろう
精神的菜食主義みたいになってきた気がする
肉はよくない、動物がかわいそう
塩分取りすぎや脂肪は健康に良くない
だから野菜を食べよう!
・・・「えっ、でもこれ食べて”楽しい”の?」みたいな。
でも、この正しさも絶対じゃない
100年もしないうちに
「野菜だって生物だ。痛みに反応するという検証結果もある。
人間が勝手に管理して食べるなんて間違っている」をいう価値観が出てきて
人工的な栄養ゼリーみたいなものを食べるようになるかもしれない
俺らだって動物だぜ?
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