まーたよくあるオタク叩きか、とおもったが
想像の余地のない具体的モノよりも一歩踏み込んで、想像や主観の入った抽象的な感想を書いても良いのでは? オタクは批判されるのを恐れるが故に、反証の余地のないモノで評価してしまうのではないだろうかと思う今日この頃
想像の余地のない具体的モノよりも
一歩踏み込んで、想像や主観の入った
抽象的な感想を書いても良いのでは?
オタクは批判されるのを恐れるが故に、反証の余地のないモノで
評価してしまうのではないだろうか
と思う今日この頃
まあこれはあるかもね
つか2chや二次裏で漫画の話をしてて
俺は結構饒舌だから感想と分析のあと独自の考察までバンバン述べるけど
そうすると「それはお前の感想だ!」「お前の主観だ!」みたいな風に突っかかってくる奴いるのよ
しかも既に勝利を確信したような、すごく勝ち誇った感じにね
で「は?当然じゃん、俺が語ってるんだから俺の主観だよ?」
っていってやると滅茶苦茶怒る
なんか互いに主観的なものの味方や語り方を取り締まってる感じがするね
客観的な部分と主観的な部分の区別さえ付いてれば
主観は主観としていくら語ってもよいのだ
ということを何故かわかってない
Permalink | 記事への反応(1) | 20:14
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「互いに」ならいいほう 自分も主観で喋ってるくせに主観を否定したり 主観以外で語れないことを主観だから駄目って言い出す頭の悪すぎるオタクは数多い