かつて大人気のラノベ作家がサイコロポエムというものを作って、1の目が出る確率は1/2といっていた。
これはすべての物事に適用可能なのではないだろうか。
すべては実現するか実現しないかの二択でしかない。
宝くじの1等が当たる確率も1/2、おっさんが美少女と結婚できる確率も1/2、増田が毎朝うんこ漏らす確率も1/2
すべては1/2だったのかもしれない。そう考えると人生に希望が持てる。自己肯定感の低い我々はつねに実現確率を不当に低く見積もっている。しかしすべてが1/2だったら?ちょっと頑張ろうと思えてくるじゃないか。
つまり福原遥ちゃんと結婚する確率も1/2なのだ。世界の見方が変わってくる。世界には希望しかない。
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