2017-06-14

もうだめかもしれない

おっさん

おくさんとこどもがいる。

狙っていた家に空きが出て買い換えして引っ越した。

なんとなく嫌な気持ちもあったが子供もでかくなるし広くなるしと無理やり納得して。

引っ越し半年が過ぎたが自分の家の感じがしない。

家にいることがなんとなく息苦しい。

おくさんとはレス半年ぐらいかな。

家族なのでなんとなくいやだ」という言葉

ずい分昔に途中までしたけど明日続きねと言われて引き下がって

次の日に誘ったらあからさまに目の前で寝たフリをかまされて大喧嘩して。

開けていた目をそらして閉じて横になる動作をそのまま見せられるとねえ。

別の日に仕事で使うために大量に集めていた資源ごみを何も言われていないので

資源ごみに出したらブチギレられ、「なんでなんにも言われていないのにぶちぎれれられないとだめなの?」とバカみたいに泣きながら訴えたり。

話をするのに一生懸命にならないと話せないとか。

ちょっと歯車が噛み合わなくなって、ちょっとボタンの掛け違いがあったり。

こうやって気持ちって離れていくのかと。

突然消えてしまったほうがいいのか。言い争ってドロドロで行ってしまうのか。

こどももどうしたらいいんだろう。

このままだましだましやっていくのがこどもたちにとってはいいのかもしれないが、いつまで気持ちが持つのか。

気持ちが切れるともう終わり。時限爆弾のようだ。

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