逆転の発想するしかないな。
仕事をどんどんこなすんじゃなくて、時間で制限かける。
今の増田は閾値を体力や気力においていて、そこを限界と定めて仕事をしている。
なので限界を超えた時点で壊れてしまう。
どうせ仕事量や労働時間を管理できない会社にいるんだろう。
だったら自分で決めるしかない。無理な仕事をやり切らない。
やり切ってしまったら次の仕事も無理な要求になるのは必然。だってあなたこなせちゃうんだもん。
だからやらない。やりきらない。その為に自分で制限をかける。
「申し訳ありません。その納期には間に合いません」って言い切ってしまう。
他のやつに仕事取られる?評価が下がる?
そうなったら考えればいいよ。案外評価って仕事量以外の部分でもされているし、
無理な仕事いくらでも出来る同僚に勝てないのはそもそもの能力の差によるところ。
あなたは仕事量以外の部分に価値を生み出せばいい。
「仕事は速くないけど丁寧」とか、「あなたに任せれば安心できる」とかね。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:38
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結局やることがありすぎて、始業の数時間前に出社しても早く帰れないし、 仕事やればやるだけどんどん後からタスクが追加されるのどうにかならんかのう。 案件終わらせても後続が詰...
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