「具体例」なんてのはどこまでいっても所詮「具体例」であって
論説の根幹的要素は「論理」であり「抽象的部分」なんだから、具体例の部分に噛み付いて長文の批判を必死で書いても
ああこの人文章の本論には反論できないんだなあって思われるだけだと思う。
って言う文章に「自分はいかにカレーが嫌いか」を語ってるんだろうなあって批判を必死で送りつけてくるみたいな人。
あくまでも辛い食べ物一般を論じているのであって、カレーはこの文章において具体例でしか無い。
追記:すみません。学術論文とかの難しい話ではなくて、ちょっと増田に書いた適当な文章の具体例に変な文句をつけられたのでかっとなって書いただけです。
カレーの例で示した通り、具体例で嫌いなものが出てきただけで異常に反発する人みたいな、非論理的なのを批判してるだけで、そもそも具体例がおかしいとか、本論に間違いがあるとか、そういうものへの批判を否定しているわけではありません。