ハードの賛否は置いておいてスイッチのソフトについて考えてみた。
ゼルダ、マリオ、スプラトゥーンと新ハードの割に今年はビックタイトルが多いです。
ただ、サードタイトルは移植ばかり。どうしてだろう。
ここからは持論だがスーパーファミコン以降の任天堂ハード、据え置き機においてサードタイトルでシリーズ化している物があったかとふと思った。
ほとんど移植や単一タイトルばかり、ハードの売れにくさに加えて特殊なギミックが多くWiiリモコンのようななコントローラーありきのソフトは新ハードで続編が出しずらいなどの理由もあるようなきがする。
他のハードはスペック以外目新しさはない代わりに純粋にゲームの続編が出しやすいのではと感じた。
何にせよスイッチで成功しても失敗してもその先のハードで新ギミックによってソフトもリセットされるのは残念だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:28
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任天堂の据え置きハードは任天堂のソフト以外売れないから様子見てんだろ