わかる。
あの細かいミスを避けながらやる流れ作業がなんか楽しいというか
続けてると脳汁が出てくる。
スキャンにかければ待っているだけかとおもいきや、意外とさっきスキャンした本の
画像データをざっと確認したり、スキャン済みの紙をまた束にしてやったり、
次の本の保存先の設定をしたり、重複読み取りや紙詰まりしないように
裁断済みの紙束をベラベラとめくったりと、ぼーっとしている時間は無い。
その自炊レンタルスペースは時間制だったので、効率化できればその分ほど
それもまた楽しかった。
ちなみに最近は紙書籍でしか購入できない本が減ってきたので、大抵はkindleで
漫画で白黒読み取りは読みづらい。 グレーならいくらか読みやすいが、カラーとデータ量はあまり変わらないので手間を考えれば全部カラーで読み取るのが楽。 作業はハードカバーから...
煽りじゃなく純粋に聞きたい(俺も自炊を考えてる)が 労力かけて自炊して、そのデータを有効に利用できると思う? また読んだり調べたりそういうことだけど
これはもう、純粋な回答になるんだけど、心理的作用には役に立っている。 「本は大事に保管するもの」と言う刻み込まれた心理があるんだけど、これを「データで保管してるから捨て...
あと、作業自体は意外に楽しい。 わかる。 以前に自炊レンタルスペースを借りて自炊作業してたけど、 あの細かいミスを避けながらやる流れ作業がなんか楽しいというか 続けてると...
答えありがとう そっかー 俺はやっぱもうえいやって捨てようかな…
それができるならそれがいいよ。 金と時間をかけて結局やってることは自分への言い訳だからね。
いい加減タイトルで料理か本かわかる方法はないだろうか
五秒考えたけど、労力無しには無理だね。