タイトルの通り。
選挙のたびに政策がどうこうとか、過去に成し遂げた事例とか、色々駅前で声高に宣伝してるけど、実際政治によって世の中が良くなったり悪くなったりしている実感が無い。誰がやっても現在の状況があるような気がする。だから政治に興味があまり向かないし、選挙に行っても何かを変えられる実感が無い。政治家なんかよりも企業が新しい製品を開発したり、画期的なサービスをリリースしたりするほうが、生活や世の中を変えている実感がある。
でもそれは単に自分が無知なだけなんだと思う。例えば2000年代に入ってから政治によって世の中が変化したことを教えてください。良くなった事でも悪くなった事でも構いません。できればあんまり政治に関心の無い若者向けのわかりやすいやつお願いします。
https://www.buzzfeed.com/keigoisashi/saninsen?utm_term=.ha5vOZv1o
この人は「俺は俺でやる」とかいって極端だけど、だいたい思うところは一緒だなぁ…。「選挙によってひどいことになった!」っていう体験があれば、選挙や政治に関心を持てるのだけど…。
http://anond.hatelabo.jp/20160707014005
ちなみにそれは政権が違っていたら、そう変わらなかった事ですかね?
他人様の時間を煩わせている身分で、なにイッパシの口聞いてるんだろ
煩わせるのわかってて未経験雇ってるんでしょってさっき言ったでしょ?
そんな質問してる暇あったら国会で決まったこと全部チェックしろよ
http://anond.hatelabo.jp/20160707014005 こういう輩、中年にも沢山いるけど腹が立ってしかたがないね。政治や行政をなんだと思ってるのだろ?おまえの退屈な人生は、おまえ自身がどうにかしろ...
いや、毎日の生活に政治が関わってることはもちろん分かってるんだけどね。この状態を保つことについても誰かが努力していることも想像がつく。 でも選挙でどのような選択をしても...