しつこくてすみません。(謝る気ないw)
なんか聞いてるとデータモデルをちゃんと押さえられていない気がします。
「根底」にあるモデル(大抵の場合、DBにいるやつ)を抑えていれば、それ以外のデータ構造はそれらの変換からできているので、世をしのぶ「仮の姿」ですよね。
「根底」にあるやつがどんな風に変装して「仮の姿」になっているのかを調べて頭に入れて、ついでにメモっておけばOKですね。
インターフェースで齟齬がでるのは、何が「根底」にある『変わらないやつ』で、何が世をしのぶ「仮の姿」(『いかようにも変わる』)なのか、
『変わらないやつ』から『いかようにも変わるやつ』にどんな風に変身(変換)しているのかを整理できていないことが原因のような気がします。。
「仮の姿」から「別の仮の姿」へ変換するときも、『変わらないやつ』とそいつらがどんな風に変身した関係なのかを抑えてないと、変な設計になるのではないでしょうか?
要するに「仮の姿」と「別の仮の姿」だけで考えてはダメ!だと。
常に「根底」にある『変わらないやつ』を意識しろ!っていうことですね。
追記:
僕は頭が悪いのにエンジニアをやってる。 仕事ができないから、残業でカバーする毎日ですね。 ・要領が悪い ・メンタルが弱い ・頭が悪い これが僕の三重苦。 打ち合わせでみんなの...
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