「毎日決まった時間に三度、匿名ダイアリーをチェックして、クソ雑魚ナメクジたちの健康を管理するんです」
十年前に務めていた外資系シンクタンクを退職し、祖父の代からつづくこの道を選んだ。
そういう記事をこっちで見定めて選別していく。
こちらの狙い通りのトラバがついたときは感激もひとしおですね。
この稼業やっててよかったな、って思える数少ない瞬間です(笑)」
クソ雑魚ナメクジのほとんどははてブで消費されるが、他増田コンテンツの台頭によりクソ雑魚ナメクジの需要は年々減少傾向にある。
「それでも、まだまだクソ雑魚ナメクジを欲しがるブクマカたちはいます。
プロフェッ○ョアナル仕事の流儀でやれクソ雑魚ナメクジ
クソザコナメクジって最近じゃん。1年も経ってないよね。