藤島康介の場合、twitterで手当たり次第にグラドル、声優、レイヤー、AV女優に話しかけていたわけで、その中でまともに「好き好き」アピールをし続けたのが御伽ねこむだったわけだ。
他の女は、「どーせ遊びでしょ」と真面目にアピールしていなかった。
普通に考えれば「藤島康介をゲットできた御伽ねこむ」であるはずだ。
しかし。
御伽ねこむの名前が衝撃だったのは、タレントとして最盛期(メジャーデビュー直後、グラドルとしての人気、年齢、かわいさ、メディアへの露出の多さのピーク)に妊娠・結婚を報告したからだ。
一方で藤島康介は、未だに仕事はあり続ける大御所なものの、ピークはとっくにすぎている。
この差が、「御伽ねこむをゲットできた藤島康介」という話になるわけだ。