2016-06-30

http://anond.hatelabo.jp/20160629134455

藤島康介場合twitterで手当たり次第にグラドル声優レイヤーAV女優に話しかけていたわけで、その中でまともに「好き好き」アピールをし続けたのが御伽ねこむだったわけだ。

他の女は、「どーせ遊びでしょ」と真面目にアピールしていなかった。

普通に考えれば「藤島康介をゲットできた御伽ねこむであるはずだ。

しかし。

御伽ねこむ名前が衝撃だったのは、タレントとして最盛期(メジャーデビュー直後、グラドルとしての人気、年齢、かわいさ、メディアへの露出の多さのピーク)に妊娠結婚を報告したからだ。

一方で藤島康介は、未だに仕事はあり続ける大御所ものの、ピークはとっくにすぎている。

この差が、「御伽ねこむをゲットできた藤島康介」という話になるわけだ。

これが20代後半のピークが過ぎたタレントグラドルだったらこんな話にはならない。

また、今がピークのトップ漫画家だったなら、話が逆で「●●をゲットできた御伽ねこむ」となるのだが。

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