明日には残念なことに私は銀歯になっているだろう。
しかし未だ納得はしていない。
銀歯って染みるしとれるし不格好だしすぐ虫歯になるしでデメリットしかない。
なぜだ。なぜ平成も30年近く経っているのに未だに銀歯なんだ歯科業界は。
なぜ「とりあえず銀歯」から成長してないんだ??
セラミックもなんで未だに高いんだ?2020年も近いんだぞ?オリハルコンとかならわかるよ。5万ぐらいしそうだなって納得できる。オリハルコン。
セラミックもっと安価になれよ!健康保険適用しろよ!おーーーーーーーーーい!!!
はー・・・・・・、大昔から銀歯一辺倒。なぜだ。銀歯以外の治療法確立してくれや。。。平成も30年近いぜ。。。
iPS細胞すごいなぁ・・・アルツハイマーも徐々に原因が解明されてるらしい・・・・人工知能でガンの早期発見も可能だとか・・・・
なーーーーーーーーーんでお前らは未だに銀歯なんだよ!!!クソムカつくんじゃ!!!!!
(お前がそもそも虫歯にならなきゃいいんだろうって?それは置いとこう。揚げ足取りでしかない。医学の発展になんら関係ない話題だ。)
とにかく私は前時代的な銀歯から一切発展のない虫歯治療に憤りを感じている。
それは私がはじめて銀歯になる機会にやっと気づけたことだ。
もっと銀歯の嫌さを知っていれば・・・・ニーメラーのあの詩が脳裏にちらつく。。。。