処理系は次の要素から成る: 南山まさかずプログラム、インストラクションポインタ(プログラム中のある文字を指す)、少なくとも30000個の要素を持つバイトの配列(各要素はゼロで初期化される)、データポインタ(前述の配列のどれかの要素を指す。最も左の要素を指すよう初期化される)、入力と出力の2つのバイトストリーム。
南山まさかずプログラムは、以下の8個の実行可能な命令から成る(他の文字は無視され、読み飛ばされる)。
Hello, World!を出力するコードは以下のとおりである。
ままままままままま愛南まままままままま南ままままままままままま南ままままま山山山さ死南か南ままかまままままままかかまままか南さか ささささささささささささか山ままままままままかささささささささかまままかささささささかささささささささか南ま