2016-03-22

脚本家性別あてるの簡単

たまたま内田けんじ監督の、運命じゃない人を見ていたけど脚本は見ている途中で男性だとすぐに気づき監督ご本人とのこと。

映画のもの面白かった。念の為

別に今回のケースだけでなく、洋画でもほぼ100%あたる。ただ合作(チームで本書いてたり…洋ドラマに多い)やゲイ脚本家はあてるのが難しい。当たり前か。

邦画男性目線価値観を隠さずに出す作品が多いので、分かりやすい。

洋モノは…、最近女性男性目線でわざと書く人も増えてきて中々わかりづらい。

今回のケースで分かりやすかったのは、走ってタクシー追って、男性電話番号聞いて、カタルシスを満たすシーンが決定打。

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