たまたま内田けんじ監督の、運命じゃない人を見ていたけど脚本は見ている途中で男性だとすぐに気づき、監督ご本人とのこと。
映画そのものは面白かった。念の為。
別に今回のケースだけでなく、洋画でもほぼ100%あたる。ただ合作(チームで本書いてたり…洋ドラマに多い)やゲイの脚本家はあてるのが難しい。当たり前か。
邦画は男性目線と価値観を隠さずに出す作品が多いので、分かりやすい。
洋モノは…、最近は女性が男性目線でわざと書く人も増えてきて中々わかりづらい。
今回のケースで分かりやすかったのは、走ってタクシー追って、男性が電話番号聞いて、カタルシスを満たすシーンが決定打。
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