言いたいことは分かるし、心理も一定程度理解できると思う
ちまちま物を作って上手にできたのを喜ぶ感じは、とても思い当たる
しかし分からないのは、その興味の対象が自分自身が纏うものに向かう所だ
個人的には、趣味に没頭してるときに自分というつまらないものを意識したくない
この話題に関するコメントを見ていると「好きなデザインのものがすぐ目に入る」という嬉しさもあるようだ
これも分からなくはないが、自分の肉体と一緒にそれを見たいかと言われれば断固としてNoだ
せっかく好きなものを見るのにわざわざ毎回自分を見なきゃならんとか、むしろ何の拷問かと思う
ネイリストになって他人の爪を作るのなら、もしかしたら楽しめるかもしれない
所詮はたとえ話だから、全面的に同じな訳じゃないんだろうな、当たり前だが
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