現在大学3年生。高校1年生の頃から付き合っている彼女がいた。
彼女とはたまたま同じ大学、同じ学部に進学し(本当に偶然で)、大学に入学してからも関係は続いていた。
大学2年の冬、クリスマス直後だったと記憶しているが、一旦距離を置きたいと言われた。
きっと元の関係に戻れるとも。
よく分からない関係のまま(旅行に行ったりもした)、3ヶ月ほど経っただろうか、やっぱり付き合えないと言われた。
彼女は泣いていた。泣きたいのは俺の方だと思ったが、涙も出なかったし言わなかった。
彼女は友達のままでいたいと言った。自分としては辛いだけなので嫌だと伝えたが、自分が未だに好きなこともあって結局押し切られる形となった。
この時、距離を置きたいと言われた3か月間の意味が少し分かった気がした。
涙は出なかったが、吐き気がこみ上げた。もう二度と彼女には会わないと誓った。
それでも彼女は数か月に一回連絡をしてきて、自分をデートに誘った。それは決まってその日の朝だった。
意思が弱い自分はその度に会いに行ってしまい、その夜に激しく後悔した。繰り返しだった。
何度か繰り返しているうちにこれが依存症の症状と似ている事に気が付いた。
自分の力だけではどうにもならないと思い、彼女に今自分がとても辛い思いをしている事、少しでも俺の事を思う気持ちがあるならもし俺が連絡しても無視してほしいことを伝えた。
どうすればこの地獄を抜け出せるのだろう。
いや、どうすればいいかは分かっている。
なんて都合の良い男なんだ。 彼女が羨ましい。 こういう存在、私も欲しい。 現実は増田と同じ立場なんだけどね。 彼女が視界に入らなくなるくらい素敵な女性が増田のもとに現れます...
罵るも罵らないもお前は自分の選択に積極的にならないから主導権を握れてないだけだよ 自分を肯定しきれたら選択権は自分に返ってくる
ほんとに意思が弱い。こういう自分から不幸になりにいく人って理解出来ない。 だめんずウォーカーでも読んで共感してたらいいんじゃない?
ちょいと、本筋からズレるけど意外と女が安心できる男ってのは セックス済みの嫌な別れかたしなかった元カレなのかもなあ セックスできるかどうかわからん関係だと男女とも素でいる...
まぁわかる それでも昼間合っている間は楽しいんだよな あんな奴忘れさせてくれる女でてこねーかな