特定されぬよう、具体性が無く多少の脚色を交えた書き方にする。
小説や音楽他のジャンルで頻繁に更新しているあるはてなブロガーがいる。
彼の読者数は500人をゆうに超えているし、大勢からインテリや教養人だと思われている。
だが、私が知っている作家や作品にそのブロガーが言及しているのを何度か見てきたが、
全部ニワカ丸出しの意見だった。本当に浅い意見しかないので、もしかしたら、
私が知らない作品に関しても、浅い意見ばかりではないかと疑っているくらいだ。
「そのジャンルを語るなら押さえておくべき○作」みたいなテーマで書かれた記事を読むと、
そのジャンルに通じている人だったら決して挙げないような作品を挙げていたりする。
またそのブロガーは、詳しく解説せずにただ作品名を次々と挙げるだけの記事を書くことが多い。
作品名だけで読者を納得させようとしているような節がある。
そのブロガーは、はてなのホットエントリに言及する記事も多いが、その多くは、
すでに多くの人が批判しているものを批判するのは、実力が無い人の習性だと思う。
四月は君の嘘なんてクソ作品が尾田の名前とともにホッテントリ入りするくらいだから 仕方がないんじゃない あの人達に総合的な見る目を期待しても無駄だよ。悪貨が良貨を駆逐するだ...
ホントの専門家以外は自称詳しい人ばかりだからな。期待するだけムダ。 経済についての知識はトンデモばかりだし、文章でチヤホヤされてる人も、実態は「俺様にとっての理想的な人...
記事の中身が無いほど好まれるんだからしょうがない 具材ぎっしりだと色弱みたいに区別がつかなくなっちゃう病気らしいよ ブックマークする人たちって むしろ自分から色弱の世界に...
こいつのこと 有名無実なはてなブロガー