利益向上を図るのは使命であるが、そのために従業員を酷使していことにはならないだろう。
100kgの物体を1人(もちろん普通の)で運べ、他部署からの応援はよこせない、アルバイトもダメ、金をつかう(重機入れるとか)のもダメ…。
たとえばどうしたらいいのだ。
「金さえ拠出しなければ既存の従業員はどこまでこき使ってもいい、時間外労働は認めない」といわんばかりの経営層の態度には辟易している。
金は無限じゃないが人の身体も無限じゃない。
むしろ毎日適切な休息を挟まなければ、その先にあるというのはkaroshiという最も不名誉な結論だけだ。
従業員同士団結してストライキ起こしてもいいレベル。
これで事業として成り立っているのが不思議でしょうがない…。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:05
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無理って言うから無理なんですよ?